- 男性ホルモンは抑えた方がいい?
- テストステロンって、どんな効果がある?
- どうやって増やせばいい?
そんな想いに応えます。
さて先日下記のツイートをしました↓
テストステロンを高めるメリット
・やる気⤴️
・抑うつ効果
・生産性⤴️
・筋肉量⤴️
・若返り効果⤴️
・自己肯定感⤴️
・余裕と自信⤴️
・考えがポジティブになる
・自己管理が出来てる人と認知→好感度⤴️テストステロンが低いと・・・
・性欲⤵️
・やる気⤵️
・鬱になる
・体脂肪⤴️テストステロン最強🧐
— わっち@筋トレダイエット【累計100万PV】 (@ryo_sagawa) December 19, 2020
上記の通り。
今回は上記を深掘りします。
男性ホルモンを高める方法!【テストステロン増強のコツ】
先ほども述べた通り、男性ホルモンは後天的に増やすことができます。
だから、自分はもうダメだなんて思う必要なし。何歳からでも、自分を変えることは可能です。
【最強】テストステロンの7つの効果
男性ホルモンを増やすと、以下のような働きがあります。
テストステロンの効果↓
- 筋肉の量を増やし、筋肉質の体にする
- 集中力、やる気を高まる
- 男性としての機能の維持、向上
- 体脂肪を減らす効果
- 大胆に、かつ決断力がアップ
- 好奇心や行動力が上がる
- 自信がつき、モテるようになる
筋トレで筋肉を増やしたい人には、必要不可欠な存在。男性ホルモンが多いと「テストステロンの効果」で、たくましい筋肉隆々の肉体になりやすくなる。
また同時に体脂肪を体脂肪を減らす働きもあります。
でもそれ以外にも、たくさんのいい働きが期待できます。たとえばテストステロンが増えると、積極的な行動が起こせるようになり、挑戦回数も増えます。そうして成功体験も増えて、人生をよりよくしていけるのです。
しかし男性ホルモンの一種である「テストステロン」は、20代後半をピークに少しづつ減少してしまう。
テストステロンを増やすと、モテるようになります。
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【減らす】男性ホルモン低下の効果
逆に男性ホルモンを減らすと、以下のような効果があります。
テストステロン減少↓
- 今までよりも疲労を感じやすくなる
- 性欲の低下、EDなどの男性機能の低下
- 肥満、糖尿病、生活習慣病になりやすくなる
- 集中力、モチベーションの低下
- 疲れやすく、イライラしやすくなる
- 抑うつ、不安、落ち込んだ気分になりやすい
いわゆる「男性更年期障害」は40代から見られる症状のこと。その原因はシンプルに、男性ホルモンの低下が原因です。
男性ホルモンが減少する3つの原因
①加齢
テストステロンの分泌は20代後半がピーク。それ以降は、徐々に減っていく。
②食生活
ファストフードや、糖質たっぷりの食事ばかりなど、偏った食生活はテストステロンの分泌を減らす原因です。
③運動不足
テストステロンは運動不足により、分泌量が減少します。特におデスクワーク中心の人は要注意。他にも肥満やストレスでも、減少してしまう。
【徹底解説】テストステロンの効果的な増やし方
男性ホルモン(テストステロン)を増やす方法は、5つあります。
以下を見てください↓
男性ホルモン(テストステロン)を高める5つの方法💪
❶「筋トレ」をする
❷「7時間」寝る
❸「日光浴」を1日20分する
❹「亜鉛、ビタミンD、タンパク質」食べる
❺「ストレス」を溜めない、上手に発散たったこれだけ。「運動、睡眠、食事、ストレス」などを意識し、いい生活習慣を心がけること🧐
— わっち@筋トレダイエット【累計100万PV】 (@ryo_sagawa) December 19, 2020
上記の通り。やるべきことは、5つだけです。
以下↓で詳しく解説します。
「筋トレ」でテストステロンを増やす
筋トレが成長ホルモンやテストステロンを増やすことがわかっています。
たくましい体になるだけでなく、糖代謝の改善によるダイエット効果や日常生活で疲れにくくなるなどいい効果が期待できます。
運動習慣がない人は、まずは少しづつ始めることが◎↓
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男性ホルモンを増やす食べ物「タンパク質&亜鉛」
ファストフードなどを減らすことも大切。同時に「タンパク質」を積極的に食べることも必要です。
体がタンパク質不足だと、体は飢餓状態と考えテストステロンがうまく作られなくなります。
「亜鉛」もテストステロンを高めてくれる一助になる。
「牡蠣やニンニク、玉ねぎ、ニラ」などはアリシンという成分により、食べるとテストステロンを上げてくれます。
「卵、鶏肉、豚肉、魚、大豆プロテイン」もオススメです。
タンパク質を多く含む食品であり、テストステロンをアップしてくれます。
7時間睡眠を意識する
十分な睡眠時間も大切。
できれば毎日7時間睡眠を心がけましょう。最低でも6時間睡眠は、守るようにしましょう。
規則正しい生活習慣をすることが大切です。
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日光浴もオススメ
適度な日光浴はテストステロンの上昇に寄与します。
- 夏→1日「5〜15分」
- 冬→1日「20〜30分」
またビタモンDの生成に日光浴は大切。ビタミンDは、抑うつ効果があり、気持ちを前向きにしてくれます。また睡眠リズムも整えてくれる。とはいえ、紫外線の浴び過ぎはNG。発ガン性を高めてしまうので注意。
テストステロンを増やすとハゲる?
やっぱり気になるのが「男性ホルモンを増やすとハゲそう」というもの。でも結論から言うと「テストステロン自体に、ハゲさせる効果」はありません。
ハゲる原因は、主に下記に影響が大きいです。
ハゲる原因↓
- 遺伝による先天的な影響
- 食生活の乱れ、喫煙、過剰な飲酒など
- 過度なストレスや男性更年期による育毛サイクルの衰え
「男性ホルモンを増やしたからハゲる」を心配する前に、まず上記を改善していくこと。遺伝的な問題はどうすることもできないので、諦めるか治療すること。
僕の母方の父(じいちゃん)がハゲているため、僕も将来的にはハゲるかもしれない。だけど予防し、進行を遅らせたり、未然に防ごうとする努力はできる。
僕はすでに20祭の頃から、ハゲる危機感から大豆製品や改装を積極的に摂取。タバコは吸わず、健康に気を使いながら筋トレしています。おかげで今は全く問題なし。
「豆乳」はコンビニでも手軽に買えるからオススメ↓
わっちこんにちは、豆乳をかれこれ5年毎日飲んできたわっちです。 飲みはじめた理由は、髪の毛を増やしたかったから。大学生になり、髪の毛を毎日酷使していたら、だんだん薄くなってきた?と感じはじめ[…]