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【HDV】超優良銘柄&高配当企業に投資できる堅実ETF【米国株】

【HDV】超優良銘柄&高配当企業に投資できる堅実ETF【米国株】

【HDV】超優良銘柄&高配当企業に投資できる堅実ETF【米国株】

  • HDVに投資っていい?
  • 他の高配当ETFと何が違う?

 

そんな疑問を解消します。

わっち

こんにちは。

ETFマニアのわっちです。

 

今回は高配当ETFの1つ「HDV」を徹底解説!

 

HDV(iシェアーズ・コア高配当株ETF)

ブラックロックが運用する高配当ETF。

 

特徴と基本情報

HDV2つの特徴↓

  1. 米国の高配当株に投資
  2. 財務健全性の高い企業に投資

上記の通りでして、高配当かつ財務健全性の高い安定した企業のみを保有する少数精鋭のETFです。

 

HDVのベンチマークは「モーニングスター配当フォーカス指数」です。米国市場の約97%の中から「財務健全性が高く、中長期的に安定して高配当が出せる」と認められた企業だけが選ばれています。

 

HDV基本情報

  • 設定日:2011/3/31
  • 資産総額:71億ドル
  • 経費率:0.08%
  • 構成銘柄:75
  • 直近配当利回り:3.41%
  • 過去5年「2016〜2021」平均利回り3.63%

 

構成銘柄【TOP10→54%】

HDVの組入銘柄はこちら↓

【HDV】超優良銘柄&高配当企業に投資できる最強ETF【米国株】

HDVの保有銘柄は、世界を代表するような大企業がほとんどです。

 

また少数精鋭の強い企業だけが選ばれているため、上位10銘柄で資産の半分以上を占めるところも特徴です。

 

資産規模【大企業→97%】

【HDV】超優良銘柄&高配当企業に投資できる最強ETF【米国株】

97%が大企業です。

かなり厳しい選定基準を超えられるだけの優良企業は、必然的に大企業が多くなりますね。

 

チャート

HDVの株価推移はこちら↓


比較として「S&P500」ETFのIVVと高配当ETFのSPYDも入れています。S&P500とは動きはかなり違いますが、SPYDとは似た動きをしていますね。

 

「SPYD」についてはこちら↓

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「SPYD」も高配当でして、かなりの人気を誇るオススメのETFの1つです。

 

わっち
配当利回りは「SPYD」の方が高いですが、個人的には「HDV」の方がオススメです。

 

【メリット】僕が「HDV」に投資する5つの理由

SPYDも優良ETFですが、僕は「HDV」の方が中長期的にいいと考えています。その理由が以下の5つです↓

 

HDVのいい点↓

  1. 不況期に強いセクターの割合が高い
  2. 株価変動が他の高配当ETFと比べて穏やか
  3. 財務健全性がかなり高い銘柄中心
  4. 高い利回り(平均3〜4%)を安定して得られる
  5. 経費率が0.08%とかなり低い

上記の通り。以下で詳しく解説します。

 

①不景気に強いセクター比率が高い

HDVの業種の割合がこちらです↓

【HDV】超優良銘柄&高配当企業に投資できる最強ETF【米国株】

景気循環において強い時期↓

  1. 生活必需品(不況):21.3%
  2. エネルギー(後退):18.1%
  3. ヘルスケア(不況):17.0%
  4. 公益公共事業(不況):11.2%
  5. テクノロジー(回復):10.4%
  6. 通信(不況):6.5%
  7. 製造業(好況):5.9%
  8. 金融(回復):5.1%

 

上記の通りでしてHDVは、不況期に強いディフェンシブ銘柄が中心。不況に強いセクターの割合が「約56%」です。

 

景気後退期に強いエネルギーまで含めると「74%」までになります。つまり不景気の際に「真価を発揮」するETFということ。

 

不景気に強い銘柄が多く組み込まれているので、万が一の際にも株価は底堅い動きをします。

わっち
「高配当を取りつつどんな時にも手堅く推移してほしい」という方に、まさにうってつけのETFですね。

 

②他の高配当より暴落に強い

高配当ETFで人気1・2の「SPYDとHDV」を比較すると、HDVはコロナショックの際にも暴落に強かったこともいいところです。

 

「SPYD」はコロナで、約40%下落しました。しかし「HDV」はコロナでも、約30%の下落で耐えています

 

ちなみに・・・↓

  • NASDAQ→約27%下落
  • S&P500→約33%下落

という状況なので、下落率は普通くらい。高配当の中では「暴落耐性は高い方」になります。

 

しかし「高配当株」はNASDAQやS&P500と比べ、暴落から元の水準にまで回復するのには大きく時間がかかっている点はマイナスポイント。

 

③財務健全性が高いため、中長期投資◎

HDVは「財務状況の健全性が高い」と判断される企業への投資が中心です。そのため中長期的に高い配当を得ることが期待できます。

 

こちらをみてください↓

ハイテク企業などに投資するよりも「大型のディフェンシブ銘柄かつ高配当株式」に投資し、配当金を再投資した方が結果的にパフォーマンスは良かった。

どんな時も「永続する会社(=グローバル大企業)」が、本当の利益をもたらす。

上記は「株式投資のバイブル」であるジュレミー氏の著書『株式投資の未来』に書かれた内容です。

 

特に「強力なブランドを築いたヘルスケアや生活必需品セクター」は、中長期投資において最高の結果をもたらしたとのこと。

 

わっち
なので「リーマンショックやドットコムバブル」なども生き抜き、成長してきた銘柄多数の「HDV」投資は「最適解」と言えるかもしれませんね。

歴史のある本でして、株式投資している人なら読んでおいて損なしの1冊です。

 

④安定して高配当が期待できる

わっち
配当が安定して高く設定されているところも◎です。

 

アメリカの代表的な指数「S&P500」ETFの配当利回りは平均1.5%程度です。最近は1.2%程度まで低くなっています。

 

HDVは「約2〜3倍」の配当を安定して得られるため、十分高配当ETFといえるでしょう。

 

さらに「保有銘柄の7割近くが連続増配銘柄」でして、今後も配当の伸びが期待できます。

 

今はたとえ投資金額が少なく配当金が小額でも、やっぱりもらえたら嬉しいです。それに放置してても配当が増えてくのは、投資のモチベーションも上がるのでおすすめ。

ちなみにHDVは高配当でありながら、値上がり益も期待できるのも◎。

 

⑤経費率0.08%!圧倒的な低コスト

わっち
中長期保有においてかなり大切なコストですが、HDVは年率わずか0.08%のみ。

 

圧倒的な低コストを誇っており、コストの観点からも最高のETFです。

 

個別株投資では、株の選別や業績などの確認しなければいけません。でもHDVなら自動で最善の銘柄を選別し、都度リバランスもしてくれます。

 

わっち
ぶっちゃけ、コスパ最強です。

 

【結論】HDVへの投資は最高の選択肢の1つ!

結論を書くと、HDVは中長期保有できる最高の投資の1つだと思います。

 

投資初心者から、ベテランまでどんな人にもおすすめなETFです。人間は損したくない生き物でして、マイナスの状況にはかなり敏感です。

 

なので個人的に「大きく勝つ投資」をするよりも「大きな負けを防ぎ、コツコツ勝つ投資」をおすすめしています。

 

株は何が起こるかわからないですし、プロに勝ち続けることはめちゃくちゃ難易度が高いです。

 

だからこそ自分の資産の「コア(核)」として、S&P500に連動するETFなどをまず保有することがオススメです。

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上記に投資していれば、常に市場平均のパフォーマンスを得ることができます。

 

そこから少しづつ「HDV」などの優良ETFや個別株に挑戦するのがいいかなと思います。

 

高配当ではないですが、連続増配ETF「VIG」もかなりオススメです↓

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今回はこの辺で。ではでは。

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米国株が好きで分析しています。テック系グロース株、新興企業多め。