こんにちは、365日外食人間のわっちです。
4年前、私はただの平凡なサラリーマンでした。
毎日の忙しさに追われ、自分の健康や体型にはほとんど注意を払っていませんでした。
ある日、ふと鏡を見て、自分の変わり果てた姿に驚愕しました。。
そこで、決断したのです。「毎日、1万歩歩こう」と。
毎日１万歩ウォーキングは人生を変える話
結論からいうと、毎日１万歩歩くと人生をある程度変えるレベルの変化が起こります。
一番の理由は、大変な時も続けてきたという自信ですね。
僕の実績がこちら↓
上記の通りでして、1日平均１万歩以上歩いてきました。
厳密にいうと、毎日１万歩正確に歩いていたわけではありません。でも１週間単位で、１万歩になるようにしていました。（１週間で合計７万歩以上）
距離で言うとこんな感じですね。
最初の頃はしんどいけれど、とにかく続ける
最初の数週間は続けることが大変でした。でも、歩くことのメリットを実感し始めたのは、それから数ヶ月後。
体重は徐々に落ち、体が引き締まり始めました。1年が経過する頃には、変化は単なる体型だけに留まりませんでした。
朝の目覚めが良くなり、一日を通じてのエネルギーレベルが向上。仕事の効率も格段に上がりました。
そして今日、4年間のウォーキングを続けた結果、私は完全に変わりました。
総歩数はなんと約1,460万歩。この数年間で、私は以下のような変化を実感しました。
- 体重の減少&スタイルの維持に成功
- 筋力と持久力の向上：階段を上るのが楽になりました。
- ストレスの軽減：歩くことで心が穏やかになり、ストレスが減少しました。
- 健康の改善：血圧やコレステロール値が正常範囲内に戻りました。
これらの変化は、単に数字や体重計の上の数字にとどまらず、私の生活の質そのものを変えました。
起こってもないことで不安になる 心がざわざわする 「なんか、不安…」そんな気持ち、わかります。わっち特に理由がなくても、なんとなく気が重くなること、ありますよね。[…]
毎日のウォーキングは、私にとってただの運動以上のものです。
それは、新しい自分に生まれ変わり、自信を取り戻すことができたから。
これからも、私は毎日のウォーキングを続けます。
なぜなら、それは私が今日ここにいる理由であり、私の人生をより豊かなものに変えてくれたから。
ウォーキングはダイエットにもいいですよ
なぜなら、ウォーキングには以下の理由から太りにくい体を作る助けがあるからです。
- カロリーを消費し、体重増加を防ぐ
- 基礎代謝が向上し、何もしてなくても脂肪を燃やす
- 筋肉を鍛え、筋肉がカロリー消費を助ける
毎日の習慣として30分のウォーキングを始めることは、健康やダイエットに効果的です。
ウォーキングの効果はバカにならない
カロリー消費
歩くことで体はエネルギーを消費し、結果としてカロリーを燃焼します。
代謝の向上
定期的なウォーキングは代謝を促進し、より効率的にカロリーを燃焼させます。
筋肉の強化
脚やお尻の筋肉が鍛えられ、基礎代謝量が増加します。
さらに、ウォーキングは心臓や肺の健康を向上させ、代謝を活性化するという科学的な証拠があります。
ウォーキングの始め方
- 服装：快適な運動靴と服装を選びましょう。
- 計画：毎日の散歩の時間を決め、それに従いましょう。
- ペース：無理なく、自分のペースで歩き始めます。
ウォーキングのコツ
- 姿勢：背筋を伸ばし、頭を高く保ちましょう。
- 歩幅：自然な歩幅でリズミカルに歩きます。
- 呼吸：深く、リズミカルに呼吸しましょう。
ウォーキング続けるコツ
ウォーキング成功の鍵は「記録すること」ですね。
習慣を続ける秘訣の一つは「記録すること」
- モチベーションの維持
記録することで達成感を感じ、モチベーションを維持しやすくなります。進歩が目に見えると、続ける意欲が高まります。 - 目標設定
記録をつけることで、自分の目標や進捗状況を明確に把握できます。目標を設定し、達成度を確認することができます。
記録方法はなんでもOKです
- 歩数計: スマートフォンのアプリや専用の歩数計を使用して、歩行距離や消費カロリーを追跡できます。
- 日記: 毎日のウォーキングセッションについてメモを取り、進捗や気付いたことを記録しましょう。
- 写真: 毎回のウォーキングで写真を撮り、風景や自身の様子を比較して進歩を確認できます。
毎日の習慣にすることで、効果が徐々に現れます。
週に数回、30分程度のウォーキングから始めてみましょう。
まずは朝の10分でもいいのでウォーキングしてみよう
毎日のウォーキングは、健康にもダイエットにも非常に効果的です。
少しずつ始めて、健康的な生活習慣を身につけましょう。
最近、イライラする やる気が出ない なんか、モヤモヤする こんな経験、ありませんか？それ、ぜんぶ「セロトニン」のせい。 今回やって欲しいことは「２つ」だけ！[…]