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『20代で伸びる人、沈む人』 千田琢哉

『20代で伸びる人、沈む人』千田琢哉

人生をマラソンに例える人は多い。実際、人生はマラソンなのだろうか。人生は最後までどうなるかわからない。だからこそ、人生はマラソンであるという解釈が間違っているそうだ。

 

そうではなく最初からトップ集団にしがみついていなければ、トップになる可能性はないという意味において人生はマラソンだという。それは果たして本当なのだろうか。僕にはわからない。しかしそれを確認していく作業、確かめていく作業こそが、人生なのだと思う。と感じた今日この頃。

 

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20代で伸びる人、沈む人

伸びる20代は、陰口を言われる側。沈む20代は陰口を言う側。20代の過ごし方で、その後の30年が決まると言っても過言ではない。(p.4 プロローグ より)

「最初のうちはのんびり行こうよ」と言っているようでは、その人の将来性はないということを述べている。ビジネスでは何もかも「早い者勝ち」だということを改めて再認識させてくれた。

 

確かに将来独立するにせよ、起業するにせよ、出世するにせよ、20代の仕事の姿勢がその後の人生を大きく影響することだってあるだろう。だからこそ、「自分がどうなりたいのか」を明確にイメージして、日々仕事に取り組む必要があると感じた。

 

どんなに懸命に努力しようと後悔をゼロにできる人などいないだろう。30代になって「20代の頃にもっと努力しておけばよかった」というような後悔をしたくない。30代になって少しでも後悔を少なくできるように、「今、この一瞬、この瞬間」を大切にして生きていきたい

 

そんな生き方は、日々のちょっとした小さな心がけや意識によって将来を大きく変えていけると感じる。自分が信じた道を貫き、生きていく。そんなかっこいい生き方をしていきたい。

 

 

どんな人が読むべきか

本書は、20代、10代の方が読んだ方が良いと感じた。これから「伸びていく人材」になるにはどうしたらいいのか、問題が発生した時にどのように対処したらいいのか。対人関係、スキル、仕事の仕方など学ぶべき点がとても多いと感じた。

 

文字数もそこまで多くもないだめ特赦初心者にもオススメだ。また今や、ブックオフで格安で売っているだろう。一読しておいて損はない気がする。

 

伸びる20代の共通点

おからは本書を読んで僕が感じたので20代について共通している事について考察したい。

  • 圧倒的量をこなす
  • 粛々と自分がやるべきことをやる
  • とりあえずやってみる
  • 自己研鑽、自己投資に努める
  • 本業の技をとことん磨く
  • 師匠がたくさんいる
  • 上司を早く出世させる
  • 同期とは敬意をベースとした関係

 

師匠の数と人生を成功に導く可能性は比例すると断言していい。どんな分野でもいいから輝ける才能が潜んでいると、必ずそれはオーラとなって放出されるとのこと。

 

「相手から嫌われないようにしよう」とする努力は、人から「好かれる努力」とは全く異なる。つまり、尊敬される努力とは対極となるため、そんなことに時間を費やすのはもったいないことだと感じさせてくれた。

 

嫌われる勇気を持って、日々自分を0.01%でも向上させていく。そんな気持ちが大切なんだと再認識させてくれた本である。

 

おわりに

自分らしく生きていく。そして自分らしさ、自分の長所で勝負していればいつか、あなたを本気で好きになってくる人に出会えるだろう。それはお客様、上司、後輩、同期、全てに通じることだ。と同時に、人から嫌われることを覚悟しなければならないだろう。

 

この世の中は何もかもがトレードオフだ。何かを手に入れるには、きっと何かを捨てなければならない。この「嫌われる」ということこそが、我々人類にとって「自由になるための1つの手段」であると僕は感じている。

 

「ライバルは20代の自分です」と言えるような30代に僕はなりたい。そう感じさせてくれたこの本。ぜひ、あなたも一読してみたはいかがだろうか。

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