- 「やる気が出ない」
- 「やる気さえあれば・・・」
- 「やる気スイッチ、どこ?」
そんなことで悩んでいる人は、世の中にはたくさんいると思います。ぶっちゃけ、やる気さえあれば、勉強・仕事・プライベートももっと充実すると思いませんか?僕は「やる気がもっとある人になりたい」と、ずっと思っていました。そうして、たくさんのやる気を上げる方法を探して、見つけてきました。
仕事や仕事などのやる気やモチベーションを上げる方法は、いろいろあります。今までも、モチベーションを上げる方法をたくさん探して紹介してきました。今回紹介するのは、その中でもトップクラスで簡単ですぐに効果が出るやり方です。
たった5分でできるのに、やる気が38%もアップする方法があるんです!1番カンタンで誰でもすぐできる、やる気が「1.4倍」も上がる超・やる気術!を紹介します!
たった5分で、やる気「1.4倍」にする方法!
このカンタンにやる気を上げる方法が、シカゴ大学の研究で明らかにされました。結論から先に言うと僕たちが、自分のモチベーションを上げたいなら、人に「アドバイス」をしましょう。
多くの人が毎日やる気が出ないと苦労したり困ったりしているでしょう。はっきり言って、やる気が出るのを待っていたら、いつまでたってもできません。そんな時にやりがちなのが、やる気がありそうな人に「やる気が上がる方法はなんですか」「やる気が自然に出る秘訣を教えてください」と人に聞いいてしまうこと。詳しくは後ほど、詳しく書いていますがそれは1番やってはいけない方法なんです。
やる気がない時こそ、自分が誰かにアドバイスしてみましょう。
アドバイスは最強の「やる気」の出し方!
たとえば、あなたの弟・妹が「勉強のやる気をあげたい」と悩んでいた場合を考えてみてください。その時、あなたはどんなアドバイスしますか?ということを考えてみるのです。
つまり、やる気を上げたいなら人からアドバイスを受けるのではなく、自分が人にアドバイスをすることを考えるのです。すると不思議なことに「やる気が1.4倍になる」のです。それを証明したのが、以下で紹介するシカゴ大学での研究です。
やる気を上げたいなら、誰かにアドバイスする。
シカゴ大学の実際の研究
318人の学生を2つのグループに分けた。
- やる気のない後輩に、勉強のアドバイスをするグループ
- 先生からモチベーションを上げる方法を教えてもらうグループ
つまり、カンタンに言い換えると以下のようなことになります。
- ①のグループは自分がアドバイスをする側
- ②のグループは、アドバイスをされる側
①の学生は、どんなアドバイスをしたのか?
①の学生が行ったのは、後輩の悩みに答える形式です。後輩が「学校から帰ってきて疲れて勉強できない」「ついついスマホ見てしまい、勉強できない。こんな時は、どうしたらいいですか?」のような悩みに対し、学生がアドバイスするのです。
つまり、後輩から寄せられた悩みに対して、どう解決すればいいのかを考えて、学生自ら後輩にアドバイスしたのです。自分だったら、どうやって勉強するか?どう対策を立てるか?などを考えてアドバイスを行いました。
②の学生は?
先生からアドバイスを受けていた、②のグループの学生はどうでしょう。先生からのアドバイスは「自分が集中したときのことや経験を思い出しましょう」「常に工夫できるところを探して勉強する習慣をつけましょう」などのよくあるアドバイスをされていました。
- ①・②ともに週1ペースで3週間にわたって調査
- ①のグループ、②のグループで学生の勉強量を調査した
研究結果は?
結論から言うと、自分が後輩にアドバイスしたグループ(①)が圧勝でした。なんと、後輩にアドバイスをしていた学生の方が1.38倍も勉強時間が多かったのです。このやる気アップ方法が使えるのは、勉強だけではありません。
- ダイエット
- 貯金
- 転職・職業探し
などの行動に対するモチベーションも同様に調査した結果、他人にアドバイスした人のグループの方が自分のモチベーションが上がったという結果が得られたのです。この方法が優れているのは、すべてのことに対してやる気アップが有効だということです!
人に教えることが、やる気スイッチ
つまり悩みや目的を問わず、他人にアドバイスをするという経験が、逆に自分のやる気を上げるという結果になったのです。なので、自分が悩んでいたり困ってる時こそ、むしろ他人にアドバイスをしてみることを試してみてください。
自分自身に対してアドバイスをすることが自然と出来るようになれば、あなたもやる気を上げたいときにやる気を上げることが出来ます。モチベーションを上げる1番カンタンで効果的な方法が、アドバイスするということなのです。
どうして「アドバイスする」とやる気が大きくアップするのか?
でも、どうして「アドバイスするだけ」で、やる気がこんなにも大きくアップするのでしょうか?それは、他人にアドバイスをするためには、自分の頭の中で明確に考える必要があるからです。
他者に何かを分かりやすく教えるには、自分がしっかりと理解したり考えたりする必要があります。それが自然と自分の頭の中で、「どういう行動を取らなけばならないか」「どんな勉強をすればいいか」を考えられるようになるのです。
しっかり考えるからともいえるでしょう。つまり漠然とした悩みやプロセスが具体的に変わるからこそ、やる気が上がって行動ができるということなのです。
僕も行動ができない時は、たいてい「何から手をつけていいのかわからない」時にやる気が出なかったり、行動に結びつきませんでした。やることの意味を見出せない時も、同様にやる気がまったくでませんでした。でも、勉強の場合、自分がなぜ勉強するのかを考えるようになってから、やる気も少しづづ出てきたのです。
「何をすればいいか」明確になる➡やる気が出る
「何をすればいいか」が明確になってしまえば、人はやる気が出てきて意外と簡単に動けるものです。
- 自分だったら、この場合どうするか
- 自分だったら、どんな方法をとっていくか
自分がアドバイスをすることによって、上記のことを頭の中でシュミレーションすることによってやる気が上がるのです。具体的な行動に落とし込めれば、あなたも勉強・仕事でもやる気がアップするということです。
やる気がないとき、人からアドバイスされたら?
逆にやる気が出ないときに「人からアドバイスを受ける」とどうなるでしょうか?人からアドバイスを受けると、やる気をなくしてしまうリスクがあるのです。
やる気がない時に、人からアドバイスや指摘を受けないようにしましょう。
やる気がない時にアドバイスされても、やる気はあがらないからです。それに下手したら反発して、余計にやる気をなくす原因にもなります。僕たちはモチベーションややる気が低い時に、人からアドバイスをされると、あたかも自分の能力が低いんだということをまざまざと見せつけられているような感覚を味わってしまうのです。
そして実際にそう感じてしまうからこそ、それを打ち消すために否定したえい、アドバイスとは真逆のことをしてしまうのです。だからアドバイスや指摘をされた時には、すぐ耳を塞ぐか、その場から立ち去りましょう。
そうしたら、自分自身を困っている友達だと考えて、自分に対してアドバイスしてあげればいいんです。つまり、自分を悩んでいる後輩に見立ててアドバイスするのです。それだけで、やる気が1.4倍上がります。
それだけでなくこちらの方が自発的に勉強して楽しくなってくるし、自分にアドバイスしてる状況を冷静に考えるとなんだか笑えて楽しくなるし、いいこと尽くしです。